旅とか雑記とかを冗長に

マレー半島縦断の旅【24日目】サメット島のビーチ散策、そしてドリアンの破壊力


7時起床。

しばらくダラダラしてから、朝食のために外出。

バイクでこの島唯一賑わう通りへ。

見つけたのはフードコート的な飯屋。

一人でも入りやすい。

captures #019 | 秘境、国境、辺境



辺境にひっそり佇む国境。

ここを越える酔狂な旅行者は、貼り紙に堂々と書かれた賄賂を払わないと通過できない。

現在は改装され、大きな建物になっているらしい。

2009-04-28 ノーンノックキエン・トラピアンクリエル国境(ラオス、カンボジア)

マレー半島縦断の旅【23日目②】サメット島をパトロール、見惚れる夕陽


バイクを手に入れたので、早速島内パトロール。

まずはサメット島で一番栄えてそうな場所を調査。

バンコクから日帰りで来る人もいる島なので、人が多いかと思えばそうでもない。

静かな田舎の島って感じ。

マレー半島縦断の旅【23日目①】バスとフェリーでバンコクからサメット島へ


ーーーこの日のミッションーーー

  • バスとフェリーでサメット島へ行く
  • レンタバイクを借りる

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6時起床。

サメット島行きのバスまで案内してくれる人が、7時に宿の前に来てくれる予定。

captures #018 | スケベニンゲン



エロマンガ島にも行きたいな。

2004-05-某日 スケベニンゲン(オランダ)

マレー半島縦断の旅【22日目】バンコクでジャバ・ザ・ハットと対戦、勝負の行方はいかに


遅めに起きてダラダラしていたら、掃除の人がドアをノック。

この宿はハイテクで、ドアの近くに「掃除して or しないで」のボタンがある。

ボタンを選ぶとドアの外にあるランプが点灯して、掃除人がわかるようになっている。

すげー!

そして僕はボタンを押し忘れていた。

ちなみに値段が高い宿ではない。

マレー半島縦断の旅【21日目②】バンコクで禁断のレバ刺し実食ルポ


夕方になったので再度出陣。

今回もサイアム駅までタクシー。

その後はBTSでプラカノン駅まで。

プラカノンは、昼に行ったトンローの隣の駅。

captures #017 | 浅春少女



トゥクトゥクドライバーに少女売春を持ちかけられ、好奇心で付いて行った。

なんの変哲も無い住宅街で下されると、辺りの住宅から10代前半から後半の少女達が集まってくる。

僕が「買わないよ」と言うと、リーダー格の少女に「シャイなのね」と言われた。

2010-07-16 シアヌークビル(カンボジア)

マレー半島縦断の旅【21日目①】バンコクで二郎インスパイア系実食ルポ


7時起床。

しばらくベッドでウダウダしてから朝食を食べに外出。

行先はクイティアオ屋。

クイティアオ:タイヌードル

この近辺で朝食べるとしたら毎度行く店。

英語のメニューもあるので注文しやすい。

マレー半島縦断の旅【20日目②】バンコク到着、カオサンロードで買い食い祭開催


(この文章の一部はフィクションです)

バスを降りて周囲を見渡すとタクシー乗り場を発見。

予約している宿の近くまで運んでもらう。

宿はカオサン通りの近く、ランブトリー地区。通称「寺裏」。

本当はランブトリーに行きたいんだけど、きちんとした発音を知らないのでカオサンまで。

タイ語って、日本語に無い声調があるから発音が難しい。

captures #016 | 僧上る



湿気を帯びた丘の頂にある寺への通い道

2008-08-12 ルアンパバーン(ラオス)

マレー半島縦断の旅【20日目①】長距離バスでラノーンからバンコクへ


(この文章の一部はフィクションです)

ーーーこの日のミッションーーー

  • バスでバンコクへ行く

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6時起床。

ゆっくりと身支度を整えてチェックアウト。

マレー半島縦断の旅【19日目】ラノーンからミャンマーへ飯を食いに行くはずが…


ーーーこの日のミッションーーー

  • 日帰りでミャンマーへ行く

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朝起きると雨。

しかもかなり強く降っている。

傘は持っていなく、また持っていても外に出る気にならないような雨。

東南アジアの雨は一瞬だけのことが多いので、少し待ってみるけど回復しそうにない。