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アジアハイウェイ1号線の旅 狂宴南アジア編【14日目②】ワーガ国境にて大興奮のフラッグセレモニー


スタジアムの中に入ると、すでに大勢の人。

次第に人が増えて満席に。

場所取りに苦労。


16時、写真中央の人が司会者兼盛り上げ役になってセレモニー開始。


大音量で流れるBGMと盛り上げ方が上手くて、会場が一気に湧き上がる。

もちろん僕も大興奮!

「BSF! BSF! BSF!」

BSFが何だかわからないけれど、一緒に手を上げて叫んだぜ!

するとインド人女性の集団(観客?)がやって来てノリノリでダンス。

もうこれ、国境を閉めるために必要なんですか?

いや、めっちゃ楽しいから有難いけれどw

会場もノリノリ。

この曲、いいなぁ。

そして夕日は綺麗。

見えているのがパキスタンとの国境の門。

パキスタン側もインドほどではないけれどスタジアム風になっていて、似たようなセレモニーをしている。


パキスタン側と声を出していつまで息が続くか合戦。

どこまで足を高く上げれるか合戦。

競ってることはくだらないけど、凄いw

会場も大盛り上がり。

「ヒンドゥスタン」って初めて聞いた言葉。

響きと使われ方で「インド」か「インド人」のことかなー?って思ったらやっぱりそうみたい。

パキスタン側と対決の図。

パキスタンとの息が合っている。

こんなショー的な感じにセレモニーは進行。

17時直前に両国同時に国旗が下される。

そして17時ジャスト、国境の門が両国同時に閉めらる。

このシーンはちょっと感動。

チョー楽しかった。

皆で叫んだBSFって、流れからあの軍隊的な人達のことを指しているのはわかったけれど、カッコイイじゃん!

BSF、シビレたぜ!

BSF!BSF!BSF!

それにしてもこのセレモニー、インド側とパキスタン側で月イチぐらいでミーティングでもやってんのかな。

肺活量対決や足上げ対決とか、両国の息がピッタリと合っていたし、同時に門を閉めていたし。

たぶんミーティングやってるな。

仲の悪い両国のエリートが集まって「このタイミングで足上げ隊が2人づつ門に向かって歩いて、このタイミングで右足上げようか」なんて話し合っているシーンを妄想したら笑える。

アムリトサルに行く機会がある人は絶対に見るべし。

帰りは駐車場まで凄い人の数。


途中、お土産屋があったからBSFのTシャツを購入。

デザインもカッコイイぜ!

(帰国後、身体がデカくて入らないことに気づいて嫁さんの友達にあげた)


待っているドライバーとうまく落ち合えるか不安だったけれど、無事会うことができて一路アムリトサルへ。

途中でBSFって何の略か聞いたら「Border Security Force」とのこと。

なるほど。

他にも色々話しながら帰ったんだけれど、途中で僕の英語力がついていけないところがあった時、彼が

「国も言葉も違うんだから、ミスコミュニケーションは当たり前だよ」

とさらっと言ったことが印象的。

多民族、他宗教、多言語のインドだからなのか、国境の街だからなのか、彼の感性からなのか、その言葉が優しく感じて、なんだか少し肩の荷が下りた感覚になる。

ーーーお役立ち情報ーーー

  • フラッグセレモニーは16時頃開始
  • アムリトサルを14時頃出発するとちょうど良い時間に着く
  • 会場内はカバンの持ち込み不可
  • カバンは預かり所があるので預けること。100ルピー

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