旅とか雑記とかを冗長に
辺境にひっそり佇む国境。
ここを越える酔狂な旅行者は、貼り紙に堂々と書かれた賄賂を払わないと通過できない。
現在は改装され、大きな建物になっているらしい。
2009-04-28 ノーンノックキエン・トラピアンクリエル国境(ラオス、カンボジア)
バイクを手に入れたので、早速島内パトロール。
まずはサメット島で一番栄えてそうな場所を調査。
バンコクから日帰りで来る人もいる島なので、人が多いかと思えばそうでもない。
静かな田舎の島って感じ。
ーーーこの日のミッションーーー
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6時起床。
サメット島行きのバスまで案内してくれる人が、7時に宿の前に来てくれる予定。
遅めに起きてダラダラしていたら、掃除の人がドアをノック。
この宿はハイテクで、ドアの近くに「掃除して or しないで」のボタンがある。
ボタンを選ぶとドアの外にあるランプが点灯して、掃除人がわかるようになっている。
すげー!
そして僕はボタンを押し忘れていた。
ちなみに値段が高い宿ではない。
夕方になったので再度出陣。
今回もサイアム駅までタクシー。
その後はBTSでプラカノン駅まで。
プラカノンは、昼に行ったトンローの隣の駅。
トゥクトゥクドライバーに少女売春を持ちかけられ、好奇心で付いて行った。
なんの変哲も無い住宅街で下されると、辺りの住宅から10代前半から後半の少女達が集まってくる。
僕が「買わないよ」と言うと、リーダー格の少女に「シャイなのね」と言われた。
2010-07-16 シアヌークビル(カンボジア)