旅とか雑記とかを冗長に
「パヤムで過ごした日々(パヤム編)」に収まらなかった体験を番外編として冗長に投稿。
購入した往路の航空券は韓国の大邱(テグ)経由。なんと23時間のトランジット。買ってから気付いて後悔。
時間が少しでもあればベンチで積極的に寝ようとするも、合計1時間ぐらいの睡眠。そしてコンセントがあったら即充電。
結果的に、家を出てから宿に到着するまで51時間の移動。疲れてフラフラ。
移動なのか修行なのか、もはや後者だろう。

到着した宿はどう見てもラブホ。恐る恐るドアに手を掛けると閉まっていて冷や汗。駐車場の一角に管理人室を見つけて話をすると、僕の予約は受けていないと言われる。冬の深夜に宿無しは絶望。
改めて空室があるか確認し、なんとかその宿に宿泊。すぐにでも寝たいのに予約した会社にチャットで事情を説明。最後には「もう眠いので対応が決まったら教えてください。おやすみなさい」と一方的にチャットを終了。後日返金。

往路で空港間を移動するためにタクシーについて調べていたら「最近の空港タクシーはぼったくらない」的な文面を発見。にも関わらず、僕にはガッツリ吹っかける。メータをスタートさせなかったので指摘したら言い訳。強い口調で言ったら渋々スイッチを入れたけど。
その後「タイは何回目?」って聞かれて「20回か30回。数えていないからわからない」と答えたら相手を間違えたと言わんばかりの顔。
パヤムからバンコクに到着後も、当然のように吹っかけてくる。横から「メーター使うよ」ってドライバーが来てくれたので安堵。
自称鳥飼い。そして一昨年、ヒヨドリのヒナを保護した経験あり。
今までの旅で鳥に注目したことはなかったけど、今回は少し視点を増やす試み。日本で見ない鳥達。鳥飼いとしては嬉しい出会い。
サイチョウという奇妙な鳥を何度か間近で観察。
ツバメは日本で見るより少し小さい感じだし、猛禽類は少し赤みがかっている。
鳥類じゃないけどクソデカコウモリも。バルコニーから遠くの木を見ると沢山の影が見え、思わずカメラでズーム。

日本でもよく見るヒヨドリは大陸から渡ってくる子もいるらしい。なので韓国のヒヨドリも同じ。最近自宅周辺で見なくなった直系ミカン大好きマンさんと呼んでいるヒヨドリと韓国で会えないかと妄想。嫁さんに韓国の鳥さんレポをリアルタイムで送信。
オナガのような白黒の鳥も新鮮だった。

ポケモンGOはスマホのGPSを使って現実の世界を歩きながらポケモンを捕まえるゲーム。そして地域限定のポケモンも存在。
タイに着いた際、南アジア限定と聞いていたポケモンを発見。ここにもいたのか。
当然ポケモンゲットだぜ!
パヤムからバンコクへ帰るバスでポケモンGOをしていたら「俺もやってるよ」とカナダ人が笑顔でスマホの画面を見せてくる。言葉はなかったけどそう勝手に理解。
そこからフレンドになったりポケモンを交換したり。帰国してもアイテムを送り合っている。
ポケモンフレンドゲットだぜ!
パヤムのジムで30日も防衛したポケモンがいることを思うと、僕がパヤムでポケモンGOの世界に起こしたインパクトは、相当な物ではないだろうかと自画自賛。

(この文章の一部はフィクションです)
タイでは2022年にweedが合法化。
パヤムにも親切で陽気な店主が営んでいるディスペンサリーが1軒。どれも群を抜いた品質。何度か行って顔馴染み。
個人的にはTropicanaが一押しで、毎度店主に絶賛していたからTropicana野郎と思われていただろう。売り切れていても、店主が個人的に吸う在庫を出してくれて感謝。
到着後1本目で2時間ぐらいほぼ気絶。その後も重力が半分以下。散歩できるぐらい落ち着いてからビーチに出ると至高の夕陽。
鳥/風/波の音なのか、それとも錯覚なのか、とにかく心地よい音。気がついたらイヤホンをしていることに気付き、スマホは宿に置きっぱでBluetoothの圏外で無音。なんの音だったんだろう。
キラキラしたレイヤーを通して見る潮が引いた砂浜は、蟹や貝が作った穴が沢山あってグロいほどの生命感。ドン引きしながら裸足で来たことを後悔。

その他編 了