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アジアハイウェイ1号線の旅 激走東南アジア編【13日目】コルカタ街ブラ、インドで禁断の牛肉祭り


(この文章の一部はフィクションです)

ーーーこの日のミッションーーー

  • バングラッシーを飲む

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ジミとティムとの待ち合わせの時間は10時。

起きると、頭がまだグラグラしている。

宿を出て2人を待っていると、ティムがやって来る。

ティム「おはよう。ジミと別の場所で待ち合わせているからバイクの後ろに乗って」

僕「わかったー」

しばらく走るとジミが待っている。

ジミ「朝飯食べた?一緒に食べようよ」

僕「いいねー」

3人で地元の食堂へ。

ジミおすすめの食堂。

ローカル感満載で好きな雰囲気。

僕の注文は豆のカレー。

彼らは僕に気を使って、彼らのカレーも少し分けてくれる。

マトンのレバーのカレーがとびきり美味い。


僕「その水、飲んでも大丈夫なやつ?」

ジミは日本で働いていたことがあるから、日本人旅行者が生水を飲まないことは知っている。

ジミ「あー、これはfacility waterだから飲まないほうがいいかも」

facility waterって何だろう。後日調べたけどいまだにわからない。

ジミは言葉を選びながら言っていたので、facility waterはこの水に対する適切な英単語じゃないのかもしれない。

彼らに聞いといてなんだけど、僕は出された水は迷いなく飲むタイプ。

それでお腹を壊したことはあまり無い。

僕「美味かったー」

ジミ「チャラスでも吸う?」

僕「いいねー」

ジミ「じゃ、ティムお願い」

僕が買ったチャラスをティムに渡すと、ティムは器用に作り出す。

人が往来する路上で。

立ったままで。

いいの?

前日も全部ティムが作ってくれた。

彼は紙巻きタバコをほぐしてチャラスと混ぜ、それを器用にタバコに詰め直す流派。

インドではこれが主流らしい。

一服していい感じになった僕達は、次は何しようか話し合う。

ジミ「ショッピングモールを見せたい。君が知っている23年前のコルカタには無かったぞ。あの頃の街と比べてみたらどうだ?」

僕「(あんま興味無いけど)いいよー」

ショッピングモールはつまらなかった。

ジミ「じゃー、次は公園に行こうか!」

僕「(あんま興味無いけど)いいよー」

野郎3人で公園でまったり。

途中、うんこがしたくなって入ったトイレはラッキーなことに洋式。

ジミ「じゃー、次は何する?」

僕「そろそろバングラシー飲みに行こうぜ!」

ティム「俺、仕事あるからそろそろ帰るわ」

僕、ジミ「じゃーねー」

僕とジミはタクシーを拾ってバングラッシー屋へ。

店は普通のラッシー屋。

普通のラッシーを買う客もやって来る。

ジミが店主と何やら話をしてから、店主はバングラッシーを作り始める。

バングラッシーを飲むのは初めて。


ゴクゴク。

当たり前だけど、ラッシーと大麻を混ぜた味。(マンゴーシロップも入れてくれた)

後で強烈に効いてくるって言われているから、万が一に備えて宿に帰ることにする。

僕「帰って休むわ」

ジミ「じゃー、宿まで送るよ」

宿に着いてジミにお礼を言って別れる。

とりあえずベッドに横になってネットサーフィン。

身体はポワポワした感じだけど、期待していたより効いていない。

前日からバカスカ吸っていたから、効きが弱くなっているのかな。

もう1杯飲んでおけば良かった。

チャラスで数本ジョイントを作って一服。

23年前にコルカタに来た時は、駅で知り合った日本人女子大生2人とサダルストリートに泊まった。

ベッドに川の字の真ん中で寝たのはいい思い出。

期待するようなことは何も起きていない。童貞だった僕にそんな勇気があるわけない。

その時に3人でステーキ屋に行った思い出がある。

女子大生A「コルカタではステーキが食べれるらしいよ」

僕「マジ?もう1ヶ月以上肉なんて食べていないんだけど」

女子大生B「しかも牛肉。インドで神様の牛肉」

ビーフステーキを前に笑いを抑えきれない僕が写った写真が、今でも家のどこかにあるはず。

チャラスで頭がグルグルしながらそんなことを思い出す。

僕「今夜はビーフステーキを食べに行こう!」

店の名前は思い出せないけど、今いる宿の近くだと思う。

けどネットで探しても見つからない。

潰れたか?

でもビーフステーキを出す店は他にもある。

夕方になり、ステーキ屋へ出撃。

場所はホテルの地下。

中に入ると薄暗い雰囲気で客は1人もいない。

僕「ビーフステーキください」

そして出て来たのはコレ。


味は普通。

でもインドで牛肉を食べる背徳感が味わえる。

とりあえず満足。

店の場所はココ。

せっかくなので少し街ブラしながら宿へ戻ることに。

マンゴープリン、ウンメェ!


謎揚げ、いまいち。


通りの奥が騒がしい。

ジミの言っていた祭りが始まったみたい。

ジミに危ないって言われていたし、まだチャラスでグルグルしているから、見に行くのはやめておこう。

リスク回避、大事。

宿に戻ってチャラスを吸ったり、ネットしたり、チャラスを吸ったり。

それでもチャラスが余っているから残りは全部丸めてごっくん。

この日はそのまま就寝。

途中トイレに起きた時、頭はグルグル身体はフラフラで便器の前で立つことが大変。

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