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アジアハイウェイ1号線の旅 狂宴南アジア編【1日目】特典航空券でインドへ、現地sim開通顛末記


ーーーこの日のミッションーーー

  • 飛行機でデリーへ行く
  • インドのsimカードを手に入れる

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この日のフライトは11:20。

9時過ぎにカウンターに行けばいいので、遅めに起床。

シャワーとうんこを済ませてチェックアウト。

宿を出て3分で空港ターミナルに到着。便利。

空港って何度来てもワクワクする。

この日はJALでデリーまで。

なんとマイルの特典航空券。スゲェ!

普段の買い物でコツコツ貯まったマイルがついに航空券に。 

チェックインはWebですでに完了済み。

でも荷物を預けなくてはいけない。

カウンターに行くと、どうやらセルフの機械で荷物を預ける方式の模様。

やり方がわからず戸惑っていたら、JALのお姉さんが来て機械を操作してくれる。

僕「フヒヒ、ドーモアザース」

(預け荷物がある場合、Webでチェックインする必要があるのか甚だ疑問)

それでは、いざ参らん!


機内に入りシートに座ると、前のシートと膝の間に空間が。

僕は身長があるので、大抵の場合は膝が前のシートにめり込んで苦労する。

さすが日本のフラッグキャリアだぜ!

LCCとは違うな。


モニタで番組を見ると、ゴルゴ13と外務省がコラボしたアニメをやっている。

これが結構面白い。

思わず一気見。


機内の音楽を聴いてみると、チャンネルが沢山。

J-POPのチャンネルは最新ヒットチャート。

J-POPはよくわからないけれど、鬼リピしていた乃木坂の曲が頭から離れない。

なんかとてもいい曲に思えてくる。

ちなみに乃木坂とAKBと欅坂の違いはわからない。

そしていよいよ機内食。


やっぱLCCとは違うな。金持ちになったらまた乗ろう。

2度目の機内食。

2回も出ちゃうんですかー?歓喜。


隣に座ってるターバンを巻いたバリバリのインド人に、写真中央の黄色い物体に肉は使われていないか聞かれる。

かぼちゃのサラダだったから大丈夫だと思うんだけれど、調味料とかに使われていたらマズいから「よくわかんない」って回答。

その後インド人はCAさんにも確認。

大丈夫って言われていたけれど、結局その物体には一切手を付けない。

インドが近くなると、窓の外にヒマラヤ。

たぶんカンチェンジュンガや、たぶんエベレスト。

とても綺麗。

そしてついに着陸。

到着しちゃいました、インドw

なんだろ?このインド特有のテンションの上がらなっぷり。

「ついに来たぞー!」じゃなくて、「うわぁ、本当に来ちゃったよ」って感じ。

良いトコなんだけれどね。インド。

飛行機を降りて進んで行くと、装飾がザ・インド。


入国審査を終えて預けた荷物を無事に受け取ると、目の前にsimカード屋を発見。

早速simを購入。

それにしても説明がまったく無い。

「1000ルピー。すぐ使えるようになるから」って言われただけ。

一体僕は何日有効で何GBのsimを買ったのだろう。

空港から街までは地下鉄にチャレンジ。

23年前に初めてこの地に来た時には地下鉄なんて無かったと思う。

あの時は、深夜に着いてビビってる僕に声を掛けてくれた日本人と一緒にタクシーで街に入った。

で、タクシーを下りる時に、最初の言い値と違うことでその日本人が運ちゃんと大喧嘩。

「え!インドってこんなにハードなの!?ヤバイ国に来ちゃったじゃん」って血の気が引いた記憶が鮮明に残っている。

今回はそんな揉め事が無い地下鉄でスムーズに街まで来ることができる。

地上に出ると目の前がニューデリー駅。

カラフルなライトアップで時代の変遷を感じる。


駅を越えて線路の反対側が、宿のあるメインバザール。

でもこの駅を越えるのが大変。

まず駅舎にたどり着く前に数人から声を掛けられ、「駅の向こうへは歩いて行けない」とか「祭りがあって駅の向こうは入ることができない」とか言われる。

Webにも某ガイドブックにも書いてあるお決まりの詐欺が横行。

宿を予約した際にも「詐欺が多いから誰も信じるな。タクシーも信じるな」って宿からメールが来たぐらい。

駅舎に着くと、入り口に金属探知機。

ココで酷い渋滞。そして横入り上等。

やっと駅を越えることができてメインバザール。


分かりやすいようにメインバザール沿いの宿を予約していたから、スムーズにチェックイン。

部屋は軽く汚いけれど、まぁ良しとしよう。

宿の場所はココ。All Iz Well。

少し休んでから、腹ごなしをするためにメインバザールへ。

目の前がメインバザールなので好立地。

近くの食堂で早速注文。

頼んだのはマトンカレー。


さすが本場インド。

近所のインド料理屋と同じ味。

違いのわからない男がここにいる。

満足して宿に帰還。

長距離移動の疲れを癒そうとシャワーを浴びるがお湯が出ない。

お湯が出ないホットシャワー。安宿あるある。

うん。明日浴びよう。

トイレにトイレットペーパーが無かったので、もらいに行こうと部屋を出ると、タイミング良く清掃スタッフ発見。

しかしもらったトイレットペーパーは新品なのに5mぐらいしか巻かれていない。

トイレットペーパーの質が悪くて巻数が少ないのはあるあるだけれど、この短さには驚愕。

(こういうこともあろうかと、念のために日本のトイレットペーパーを2ロール持って行っている)

ひと息付くと、今度は停電。

そのうち復旧するだろうと待っていても、一向に電気はつかない。

仕方無いので部屋を出ると、廊下は明かりがついている。

もしかして僕の部屋だけ?

受付で事情を説明して、部屋のブレーカーを上げて何とか復旧。

ノートPCを使っていただけなんだけど、ブレーカー弱くない?

翌日に備えて寝ようと思ったけれど、大事なことを忘れていたことに気が付く。

さっき空港で買ったsimカードが使えるのか確認しなくては。

そして電話番号が決まったらジミ(コルカタで知り合ったインド人)に連絡を取る約束をしている。

おさらいして書くと、僕はsimカード屋から「すぐ使えるようになるから」って言われている。

でもスマホを確認してもアンテナは立っていない。

急いで宿のWi-Fiに繋いで買ったsimカードについて調べると、こんなことがわかった。

  • 開通には半日ぐらい
  • 開通前に別の州に行くと開通されない
  • 謎の番号に電話して自分でアクティベートする必要がある

simカード屋から聞いてないことだらけ。

そして明日別の州に行くんですが。

果たして開通されるのか。

待つことしかできない僕は、不安を感じながら就寝。


(これでこの日は終わらない)

ぐっすり寝ることなんてできず、夜中に何度も目が覚めて開通されているか確認。

ようやく開通を確認できたのは朝方4時。

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